社是
誠実 謙譲 進取
経営理念
一、 暮らしに役立つ製品づくりを通じて、社会に貢献します
一、 顧客の要求を満足する製品とサービスを提供します
一、 すべての領域で、業務改革と技術開発に取り組みます
一、 能力開発と活力ある職場づくりを進めます
社長メッセージ

ウエノテクニカは自動車車体生産設備及び各種自動化装置の企画・設計・製作・システムアップを本業とする総合エンジニアリング会社であり、ヒロテック・ワールドワイドグループにおきましては、関東並びに東日本エリアでのビジネス拡大の一翼を担っております。
現在、当社があるのはひとえに取引先各位のご支援・ご指導の賜物によるものと深く感謝しております。
当社は企画・設計・製作・システムアップと一貫した生産体制の強みを活かし、お客様の要求に満足いただけるモノ造りに努めております。
当社含めヒロテック・ワールドワイドグループで蓄積したノウハウから最新・最適・世界に通用できる技術を以って、全力を尽くしてゆく所存であります。
お困りごと等の御用命がございましたら何なりとお申し付けください。
改めて、「ウエノテクニカと仕事をして良かった」と信頼・信用をいただける会社を常に目指していきます。
今後とも皆様の一層のご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 石坂 康晴
会社概要
会社名 | 株式会社ウエノテクニカ |
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所在地 | 〒376-0013 群馬県桐生市広沢町5-1311 |
電話番号 | 0277-52-0546 |
FAX番号 | 0277-52-8296 |
定休日 | 土・日曜日 |
代表者 | 代表取締役社長 石坂 康晴 |
設立年月日 | 1956年11月1日 |
資本金 | 96百万円 |
従業員数 | 119名 |
主要取引先 | 株式会社SUBARU、トヨタ自動車東日本株式会社、アイ・シー・エンジニアリング株式会社、日産自動車株式会社、マツダ株式会社、株式会社ティーネットジャパン、本田技研工業株式会社、東亜工業株式会社、株式会社富士テクニカ宮津、岡谷鋼機株式会社、しげる工業株式会社、株式会社フジタ、株式会社オギハラ、株式会社ジーテクト、株式会社山善、日野自動車株式会社、UDトラックス株式会社、小倉クラッチ株式会社、いすゞ自動車株式会社、株式会社深井製作所、株式会社ヒロテック 順不同 |






会社沿革
1956年11月 | 有限会社上野鉄工所として設立 |
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1962年5月 | 桐生市広沢町に株式会社上野鉄工所改組 |
1982年5月 | 技術棟(テクニカルセンター)を新築 |
1989年10月 | 株式会社ヒロテックと東和銀行の資本参加 |
1991年5月 | 株式会社ウエノテクニカに社名変更 |
1995年10月 | 第二工場を建設 |
2000年8月 | ISO.9001認証取得 |
2006年9月 | ISO.14001認証取得 |
2007年4月 | 創立50周年記念行事 |
2007年9月 | 株式会社ヒロテックの全資本となる |
2008年3月 | 第45回 技能五輪全国大会に初出場し敢闘賞受賞 |
2016年11月 | 創立60周年記念行事 |
交通アクセス
住 所:〒376-0013 群馬県桐生市広沢町5-1311
アクセス:東武新桐生駅より自動車で約10分
「次世代育成支援対策推進法による行動計画」
次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画について
当社では、従業員が仕事と子育てを両立できる職場環境の整備を目的として、「次世代育成支援対策推進法」に基づく一般事業主行動計画を策定しています。
この行動計画では、育児休業の取得促進や柔軟な働き方の導入など、子育て世代を含むすべての従業員が安心して
働ける環境づくりに向けた目標と具体的な取り組み内容を定めています。
また、行動計画は社内外に公表し、従業員への周知を行うことで、企業としての責任を果たすとともに、より良い職場づくりを推進してまいります。
次世代育成支援対策推進法に基づく
一般事業主行動計画
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
1.計画期間 令和5年4月1日~令和10年3月31日までの5年間
2.内容
<対策>
●令和5年4月~ 自社の労働者の育児休業取得事例の収集・提供の準備開始
●令和6年4月~ 男性の育児休業取得率向上に向けた風土醸成を図る
キャリアイメージ形成を支援するための取組
<対策>
●令和5年4月~ 女性社員への将来のキャリアイメージについての意識調査等現状把握
●令和6年4月~ 研修等の実施計画策定